生体エネルギーを活性化し、不調部位の回復を促してくれます。夏井寅吉氏によって産み出されたこの健康器は、もう70年の歳月を経ますがその存在は古さを一切感じさせずかえって未来に向かってその輝きをより強めるものとなっています。クフ王のピラミッドと同様に四角錐とメビウスという違いはあれど形態共鳴から得られるそのエネルギーはクリーンなものであり生命体との親和性が非常に高いものです。開発者の夏井氏は手をかざすことで人々の不調を癒す力を持っていたのですが万人が出来るようにならないかと考え出されたのがこの健康器でした。最初の原型は八の字コイルと呼ばれた,銅でできたメビウス状のコイルでした。このコイルを人の不調部位に近付けると震え、その震えが収まると不調部位が癒されていたと言います。その後、柄が付いたりケースに容れて使うようになったりして今のプラズマハートの形になりました。プラズマハートはケースのまま使います。衣類や布団の上から振ります。上から下に、中央から末端に振りだしていきます。連続的に振るには螺旋に振るといいでしょう。集中的に振ってもいいです。人間だけでなく動物や植物、食品、財布、携帯、その他装飾品などの持ち物から家や土地の見取り図などなど広く適応されます。(食品までが通常の使い方です。)このたびはプラズマハート本体の他に講習会で使用されていた資料も生体エネルギー研究会さんのご厚意によりお付けすることと成りました。プラズマハートの基本的な使用法は振ったり身に付けたりすることなのですが鍼灸のツボや体の動きにより整体への応用もできその使用法が記されています。宮川広洋講師の手書きテキストのコピーとなります。1.経絡をペアで用い体表の気の流れを良くする。2.お腹のツボを用い内臓を調整する。(経絡も整う)3.体の動きを6種に分け体を整える。4.全体を8つのツボを用いて調整する。5.簡単な色彩療法(自作教材付き)6.指を差すだけの整体(世界初 必見！) 5.6はプラズマハートとのコラボで小学生にも出来ます。7.プラズマハートが取り上げられた雑誌の記事(ここにかかれている前後、左右、回旋の三軸を整えるやり方は分かりやすく為になります。)8.プラズマ健康器のパンフレット残念ながら全て製造中止になっていますが、ご参考までに…商品の情報カテゴリー : その他 > > その他商品の状態 : 傷や汚れあり発送元の地域 : 神奈川県