【一条住信濃守藤原國広造】脇差 長さ一寸七尺八 反り寸三分二厘 ///貴重 日本刀 刀剣
商品説明元幅／2.9ｃｍ 先幅／2.25ｃｍ
元重／0.68ｃｍ 先重／0.66ｃｍ
※寸法の多少の誤差はご容赦下さい。

国広は、もと九州日向の飫肥の城主であった伊藤家に仕えた武士で、
同家が没落したのち諸国を遍歴しつつ鍛刀の技術を磨き、 その間各地で作刀した。
慶長四年以後は、京都一条堀川に定住し、多くの優れた子弟を育て、慶長十九年に歿したといわれる。
彼の作風は概ね二様に大別され、堀川定住以前の作には末関風のものがみられ、
定住後はそれらのものと作風を異にして相州上工に範をとったと思われるものが多い。

落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出を行ってください。

コピー刀剣類登録証をはがすと、鞘にテープ跡残ってるかもしれません

詳しくは画像参照下さい

付属品は、画像に写っている物が全てです。（秤、測りなど、撮影のため付属しません。）